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体験の不足しがちな子どもたちの「やってみよう」という気持ちを育てる

NPO法人 子どもの体験活動サポートセンター

私たちの願い・目的

NPO法人 子どもの体験活動サポートセンター

体験の不足しがちな子どもたち(幼児・障害児・不登校児)に、子ども一人一人のやってみようという気持ちを大切にしながら、四季を感じる自然体験、クラフト、伝承遊びやスポーツ、音楽や絵画、料理、学習支援など様々な体験を提供し、こどもたちの元気で健康な心身の成長を支援したいと思っています。

こんな活動をしています

小・中特別支援教育のサポートプログラム トリオ

内容
集団になじめない、勉強がわからない、こだわりが強い、落ち着きがない、言葉の発達が遅いなど、様々な現れをもつ軽度発達障害の子ども達のためのプログラムです。家庭や学校での様子をうかがう面談を行った後、臨床心理士が心理検査を行い、その結果をもとに子ども一人一人にあわせ、生活・集団・自然などさまざまな体験や学習の支援を行うサポートプログラムを開始します。
時間
相談の上決定します。
場所
心理検査は子どもの体験活動サポートセンターで実施。
対象
軽度発達障害の子ども
料金
心理検査:20,000円(面談・心理検査・結果報告)
サポートプログラム:12,000円(年間登録料)、5,000円(1回1時間の活動参加費)
利用制度

不登校児の体験サポート Beans

内容
年間を通し、クラフト、料理、自然体験などおもしろおかしい活動を仲間と一緒にたくさんしながら、自信や意欲を高め、日常生活に生かすことができるようにするプログラムです。
時間
基本的に、月曜日・水曜日・金曜日:午前9時から午後2時半(月9回から12回)
但し、長期休業中、祝日、他の主催事業実施日は休み。
場所
子どもの体験活動サポートセンター及びその周辺
対象
学校に行くことに困難を感じる子ども
料金
サポートプログラム:30,000円(年間登録料)、3,000円(1回)
利用制度
所属する学校によっては、サポートセンターBeansプログラム参加日数を出席日数に換算できます。

その他

親子の体験活動、応急救護訓練プログラム(Medic First Aid Training Program)の講習

こんな団体です

静岡県内の子どもを対象に野外教育を実施していた指導者たちが、より日常的・継続的な体験の必要性を感じ、立ち上げた団体です。子ども一人一人のやってみようと言う気持ちを大切に、日々の体験を行います。

活動分野
こどもの居場所、余暇支援
活動対象
幼児、障害児、不登校児
利用者数
スタッフ数
代表者名
太田 正義(おおた まさよし)
連絡先
(所在地)〒433-8105 静岡県浜松市中区高町212-15
(電話)053-570-4568
(FAX)053-570-4568
(Eメール)npocsc@mac.com
(ホームページ)http://npocsc.hiho.jp
会費
(上記料金参照)
発足年
2003年
形態
特定非営利活動法人

メッセージ

(2016年11月18日現在の情報です)

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