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発達障害児・者の自立を支える

紙ふうせん(NPO法人アスペ・エルデの会)

私たちの願い・目的

紙ふうせん(NPO法人 あすぺ・エルデの会)

発達障がいの正しい理解の啓発と支援システムの構築

こんな活動をしています

うなきっず

*現在は実施していませんが、小中学生会員が5名になり次第、再開予定。

内容
子供たちの療育(学習、生活スキルトレーニングなど)
時間
月2回
場所
北部公民館
対象
会員のみ
料金
月4,000円(変動あり)
利用制度

座談会

内容
アスぺ・エルデの会の臨床心理士からサポートブックを使ってのソーシャルスキルトレーニングの体験と座談会
時間
年3回から4回
場所
福祉交流センター
対象
保護者及び支援者
料金
1回1,000円賛助会員500円
利用制度

日間賀島合宿

内容
4泊5日 子供とスタッフで行う療育を含んだ合宿
時間
年1回(夏休み)
場所
日間賀島
対象
子供(本人・兄弟)
料金
約60,000円
利用制度

こんな団体です

平成17年4月より施行された発達障害者支援法を受け、NPO法人アスペ・エルデの会イルカ介在療法支援スタッフである浜松医科大学医学部精神神経科講師の中村和彦先生の「浜松には個々の特性にあった個別支援プログラムを作りスキルアップを図る機関がない。会を立ち上げてみてはどうか。」という声かけに賛同した親たちが集まり、同年12月より親の会「紙ふうせん」を立ち上げ、平成18年4月よりNPOアスペ・エルデの会の正会員団体として活動を始めました。

活動分野
親の会・自助グループ、学習支援、療育支援、余暇支援
活動対象
小学生から社会人の当事者とその家族(入会は小学6年生まで)
利用者数
当事者6名とその家族
スタッフ数
2名
代表者名
内山 眞弓美(うちやま まゆみ)(平成26年度)※年度により変わる
連絡先
(住所)〒430-0853 浜松市南区三島町954-2 ピノ101
(電話)053-442-2332
(FAX)―
(Eメール)kami@as-japan.jp
(ホームページ)

(2014年8月21日現在の情報です)

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